もう迷っている暇はない!
「オドレら正気か?新春LIVE」
参加応募受付期間は、今日を含め
あと4日です!!
皆様こんにちは。
関東設営隊のダダです。
新型コロナウイルス感染症が「指定感染症」として一年間延長されようとしています。
これは救いを求める弱者の手を踏み砕く、とんでもない暴挙です!!
これだけは絶対に止めなくてはいけません!!
この一年間で何があったのかを、よーーーーーーーく思い返してください。
街ですれ違う人、職場で共に働く仲間、近所の知人、家族、誰でもいいです。
・・・貴方とその人達に笑顔はありましたか? 来年はその人達を笑顔にしたいと思いませんか?
私たちが未来に残すべきなのは恐怖ではなく、それを乗り越えようとする意志!私たちは奴隷でも家畜でもありません!誰かのために行動できることが人間の気高さです!
つまるところ、コロナ禍の終焉は、貴方自身がどうしたいのか?で決まります。
他人が何と言おうと関係ありません。貴方の人生は貴方にしか決められません。
もうコロナ禍は終わりにしたい・・・そう願うのであればッッ!新年に相応しいイベントが開催されます!!
令和3年1月9日(土)
「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
小林よしのり先生と泉美木蘭先生に以下6名をゲストとして迎え、コロナ禍を屠ります!!
①藤井聡氏(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
②萬田緑平氏(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
③木村もりよ氏(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
④宮沢孝幸氏(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
⑤中川淳一郎氏(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
⑥倉持麟太郎氏(「ゴー宣道場」師範)
今回は僭越ながら、倉持師範のご紹介をします。
著書「リベラルの敵はリベラルにあり」から、リベラルの価値を追い続けている姿が浮かびますが、ご本人の口から発せられる言葉は分かり易く軽妙です。
また、長文ブログも有名ではないでしょうか。
小林先生がブログで倉持師範へ「文章は短くね」と伝えてから、倉持師範が投稿したのが、こちらの5000文字超の長文ブログです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/15357/
これ、映画「レオン」みたいですよね^^
レオン「もうOKと言うな! 分かったか!?」
マチルダ「OK」
レオン「・・・Good」
お二人の掛け合いも見所です。倉持師範は例のブログを狂気じみたと表現していますが、コロナ禍は狂気そのものです! 私たちの信念で終わらせましょう!!
是非、会場へお越しください!!
※冒頭の政令改正についてはパブリックコメントが募集されています。皆様の声を集結させましょう!
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060201217&Mode=0
■「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
■日時:令和3年1月9日(土)13:00~
■場所:東京都内※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 12月23日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
要注意!!!
今回のオドレら正気か?新春LIVEは東京開催ですが、年間優遇制度の対象外です!
ご参加には必ず申し込みが必要になりますのでご注意下さい。
そして、当日は「血道一直線」Tシャツが発売されます。
血道(KE・TU・DO・U)は、みぞうゆう(未曾有=みぞう)、でんでん(云々=うんぬん)の言い間違いより、正しいかも・・・と思わせる凄みがあります!
サイズはS・M・L・XL、価格は税込み3,000円、色は当然、炎のオレンジ一色のみ!
1/9の東京会場「限定」商品ですので、是非、お買い求めください!
次は大東亜論タオル!!
一日の始まりと終わりは、熱い男達からエネルギーを補給!
更に、しおり5枚セット!!
読書できる人は強いです。これで多くの本を読み、そして、「書を捨てよ、町へ出よう」!
最後はクリアファイル!!
この世界から紙が無くならない限り、クリアファイルもまた不滅!
クリアファイルって、つい買い足してしまう魅力がありますよね(私だけ?)。
使いやすいA4サイズです!
昨日の生放送『オドレら正気か?』の中で
よしりん先生が『盗まれた街』について触れていましたが、
これは4回も映画化されたSF小説の古典で、
最初の映画化は1956年の「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」
次いで「SF/ボディ・スナッチャー」(1978)
「ボディ・スナッチャーズ」(1993)
「インベージョン」(2007)があります。
私は56年版と78年版の映画を見ましたが、
見慣れたはずの日常がどこか違っている
という不気味さは、確かに現在に通じています。
ただし『盗まれた街』は、宇宙生物に
肉体を乗っ取られる話ですが、
コロナ禍はメディアに
頭脳を乗っ取られているわけです。
ブレイン・スナッチャーを倒せ!
人間であり続けたい人はみんな来い!